ジュセリーノさんの予言方法
ジュセリーノ ノーブレガ ダ ルースさんは、ブラジルパラナ州マリンガで生まれました。今の職業は高校の教師で、英語をブラジルで教えているそうです。ジュセリーノさんが初めての予知夢(夢による予知)を見たのは街の人が交通事故に合う夢で、ジュセリーノさんが9歳の時です。ジュセリーノさんは今までに何回か日本のTVで紹介されています。2006年12月30日にテレビ朝日で「ビートたけし緊急検証超常現象丸秘ファイル」では、90%の予言が当たると紹介されました。また、2007年9月25日に日本テレビが放送した「FBI超能力捜査官 第12弾」は、数々の日本の事件の予知や、アメリカ同時多発テロ事件の予知も完全に的中したと紹介しました。そして今回、ジュセリーノさん本人が日本に来日しての生放送でした。ジュセリーノさんの見る夢は、事件や事故の現場にジュセリーノさん本人がいるので、目の当たりにその光景が分かるそうです。音も言葉も聞こえ、場所も分かるそうです。ジュセリーノさんは夢を見た後、起きてメモをとります。メモ用紙は書いたものが2枚できるそうです。そしてその内の1つのメモを公証役場に持って行き、日付を押してもらいます。押してある日付印より、前にメモが書かれたことが分かるようにするためです。その後、登記所にメモ用紙を持って行き保管してもらうそうです。
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