ジュセリーノさんの環境問題の温暖化で起きる2043年問題
ジュセリーノさんは、1988年に環境問題の温暖化に関係する夢を見たそうです。そしてジュセリーノさんは、アルバート・ゴア氏(クリントン大統領の時に前副大統領・不都合な真実の著者・2007年ノーベル平和賞受賞者)へ緊急報告という形で警告の手紙を書いたそうです。
ジュセリーノさんによると、2015年にヨーロッパで大干ばつが発生し、2028年にイタリアのベネチアが水没、世界中で水没・水害が多発、2038年にアフリカで温度が58度まで上昇、2043年に世界中で多くの人類が死亡すると言うシナリオです。温暖化で南極の氷が溶け、水没する地域が出ると多くの科学者が警鐘を鳴らしていますが、ジュセリーノさんの夢の中にまで期限付きででてくるのですから、地球に住んでいる皆で温暖化を食い止めるようにしたいものです。
ジュセリーノさんは環境問題について、ターニングポイントは今だと言っています。今環境問題に取り組まないと我々の住んでいる地球が取り返しのつかないことになる。未来の予言者であるジュセリーノさんが「未来は変えられる」と言っているのです。我々が住んでいる地球を守るため、世界の人々が協力し合って2043年問題を回避できるようにしたいものです。このことは、ジュセリーノさんが書いた「未来予知ノート」に詳しく書かれているそうです。
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